伊勢街道「神戸(かんべ)宿」(三重県鈴鹿市)の、元禄2年創業の茶店「あま新」に伝わるお餅です。
近くに立石(たていし)と呼ばれる石の道標があったことから「立石餅」と名付けられ、伊勢参宮の旅人に愛されてきました。 ご当主の体調不良のため製造が中断されていましたが、あま新のご近所の老舗の餅菓子屋さん「もち久」のご主人が「伝統の餅を絶やしたくない」と直接指導を受け、「あま新 直伝 立石餅」が復活しました!めでたし。めでたし。
「淡路ふくろうの郷」の法人が運営していらっしゃる作業所「おのころの家」から玉ねぎをいただきました。
作業所のみなさんが大事に育てたツヤツヤの玉ねぎ。
お昼休みに電子レンジでチン!ポン酢をかけて、みんなでいただきました。
甘くておいしかった!
おのころの家は「聴覚障害を持ちながらも、社会と関わりながら人間らしく生きる」ことを目標に設立されたそうです。
次回は、洲本の商店街にあるベーカリー「おのころ屋」さんを訪れてみたいです。
6月25日、淡路島の洲本市にある、特別養護老人ホーム淡路ふくろうの郷に行ってきました。25日の午後からは「故人を偲ぶ会」が行われ、開所して10年間でお亡くなりになった方々を偲びました。夜は会場を淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザに移し、開所10周年祝賀会が行われました。
久しぶりの更新です。
津山のお得意様からヒマワリをいただきました。
城下町津山から京都へ連れてこられたヒマワリは社の受付で元気に咲いています。
もうひとつ、元気をくれるのがB級グルメでおなじみ津山名物ホルモンうどん。
営業一同、モリモリ食べました!
梅雨のうっとうしさも吹き飛びます。